京町家ゲストハウス「お宿 梅夜」

お宿 梅夜は、日本と台湾出身の夫婦が営む京都、西陣の風情ある街並に佇む京町家ゲストハウスです。

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五条ゲストハウスさんの地図ったら

 

いつも仲良くさせてもらってます、五条ゲストハウス(Gojo guesthouse)さんの

最近、作成した近隣お店のおすすめマップが、いけてるんですわ。

 

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五条ゲストハウス(Gojo guesthouse)のスタッフさんが普段行く

お気に入りのお店が載っていて、

ガイドブックに載っているような情報とはちがったローカルな情報満載。

表面は、地図で

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裏面にはお店の詳細が。

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すてきーーー。なにより、素敵な上に見やすい。

地図は見やすくないとね。

 

梅夜から五条方面に行くお客様もたくさんいますし、

ぜひ、参考にさせて頂こう。

梅夜も、こんな素敵なマップ、西陣バージョンを

がんばって作らねば★

 

お宿梅夜 Guesthouse Umeya

女将 木村淳子

 

 

-改修日記- かっこいいフロント造るぜよ

 梅夜のフロントですが、ちょとしたバーカウンター風に造っております。

 フロントは、お宿にとって大事な場所。

 働いている自分たちも、ここに座ってることが多いわけで。

 居心地よくかつ、かっこよく。お客さんが集える場所が欲しい。

 大工さんはキッチンを造ってくれた、おなじみ、だいきさんです。

 (前回blog参照)

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 だいきさんはものすごい集中力で、

 木を切り、さくさく造っていきます。

 その作業をみていると、かっこよくて、惚れてまうやろーーーー。

 

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 写真撮ってもいいですか。との、わたしの要望に常に下向き。

 シャイですか。そんなところも素敵。

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 さてさて、徐々に出来上がってきたとこで、

 塗装していきますぜ。

 設計士のなかむーに相談したところ、

 柿渋3回塗ってからあの、桐油を塗ってとのこと。 

 

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 あれ、Lenさんのマネージャーあいちゃんだ。

 あれ、もしも屋さんの店主かなみんだ。

 あれじゃないでしょうよ。ねえ。

 いつものごとく、差し入れしに来てくれたふたりに

 塗装のお手伝いをしてもらいました。

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もともとのフロントの場所は、こんな感じ。

 

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そう、畳だったのですよ。

それを、フローリングにしたのですよ。

床の塗装も、紅殻+柿渋。仕上げに桐油。

改修中は、よく山中油さんに自転車でひとっ走りしたもんだ。

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床の塗装は、オーナーえんちゃんひとりで塗ってくれました。

こんな広い空間を、、

おつかれさま、えんちゃん。

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ソファー置いて、カウンター用の椅子も置いたら

一気に、それらしくなりますな。

椅子は、柳馬場通 松原通りをさがったところにある

バルマーネさんのマスターから頂いたもの。

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フロントはわたしのお気に入りの大好きな場所。

最近はここで、ほけーーーっとしてるか、たまに仕事してみるか。

家で寝てるか、食べてるか。

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梅夜に来てくれたお客様や、様子見に来てくれる友人達と

このカウンターでいろいろと語れたら。

 

みなさま、お待ちしております。

 

お宿梅夜 Guesthouse

女将 木村淳子

 

-改修日記-  キッチン、洗面台造るぜよ

 

 キッチンと洗面台。改修前はこんな感じでした。

 まだまだ使えるキッチンと洗面台を、、、

 

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 解体屋さんのお兄さんたちが、さくさくと解体。

  今、振り返ると、、なんだか勿体なかったなあとちょっと思ってしまうね。

 

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 後ろの女性は、わざわざ東京から手伝いに来てくれた、きむのマブダチ。

 梅夜の看板の木をくれた大工さんが、キッチンを作ってくれました。

 さて、ここからタイル張りますよ。

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 どんなタイルを使うか、どう張っていくか 悩んで、、悩みに、悩んで、、

 だって一度張ってしまたら、、あとには戻れないわけですよ。

 やっぱ、こっちーー、あ、こっちもやってみたーーい、きゃきゃきゃー

 みたいなことは できないわけ。ぎりぎりまで悩んで、ええい!と決めたっけ。

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 自分達でやります!って言ったものの、しびれを切らしたタイル屋さんが

 ほぼ、貼ってくれました。てへ。

 プロは早い。これで、飯食ってるからね、とのこと。

 タイル屋さんが帰ってしまってからが、地獄。

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 夜中まで、かかって目地埋め、、、

 ますおちゃんを巻き込み、たじさん(現場監督)を夜中まで付き合わせ、

 (こちらのBlog参照

 途中で投げ出したくもなり、、

 お腹も空いてきたりして。思い出したら、泣けて、、こない。

 なんやかんや、楽しかった。ひとりじゃなかったからね。

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 決断する大変さ辛さを身にしみて感じ、

 と、当時に自分の決めた通りに形になっていく喜び。

 これで、いけてんのかなー、これでよかったんかなー。

 ずっと、不安はついてくる。。

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 だけど、完成したキッチンや洗面台を見てお客さんが

 素敵ですね、かわいいですねなんて言ってくれた日にはもう、、

 今までにない喜びを味わえたのでした。

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 タイルはすべて名古屋モザイク。

 目地の色は汚れが目立たないように、グレーにしました。

 

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 シンクを選ぶにも、鏡を選ぶのにも、蛇口ひとつ選ぶにも

 ほんと、、悩みに悩んだ。

 お水も、お湯も、もちろん出ますぜ。

 

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いつもはなんでもさくさく決めちゃうわたしが

スーパー優柔不断になりやっと、完成。

辛抱強く待っててくれた、田島監督に感謝っす。

たくさんのお客様がキッチンを使ってくれたら嬉しいな。

 

お宿梅夜 Guesthouse Umeya

女将 木村淳子

 

梅子の植え替え with たばさん

2月は梅を植えるのに一番いい季節だそうで。

田島監督(たじさん)から頂いたうめこ(前回のブログ参照)を、植え替えするぜよ。

 

今回の助っ人は、和楽庵で働いているときからのお付き合いで、庭師のたばさん。

たばさんとの出会いはかれこれ5年くらい前。よく一緒にビールを飲んだ仲。

わざわざ梅夜のうめこを植え替えに来てくれました。

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大きい鉢に入ったままの梅を一番いい場所をたばさんに選んでもらい

植え替えしました。

 

見習いえんちゃん、言葉が通じなくてもどかしいながらも、

梅夜にある植物の名前を全て聞き出してました。貪欲ぅーーー。

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鉢からぐぐいっと引っ張り出して、

土に植え替え。

粘土も混ざってて、土の状態があんまり良くないそうで、

急遽、腐葉土を買ってきて足します。

 

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ちょっとずつ、足してお水と一緒に土を混ぜていきます。

動作が丁寧でゆっくりなえんちゃん。

 

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梅は最初の2年が勝負だそうで、梅夜のお庭の環境になれるか否かは

相性と、梅の生命力と、わたしたちが大事に面倒みるかどうか。

病気と虫は付き物だし、神経質にならずにね、とのこと。

 

 

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大切なうめこ、もちろん大事に育てます。

寒い寒い中、自転車で40分もかけて梅夜にわざわざ来てくれた、たばさん。

梅夜はまわりの人々に支えられていますな。

 

たばさん、今度は夏に来てくれるそう。

もみじを一緒に切ろう!と言ってくれました。

お庭でいっしょにビールでも吞めたらなー。

 

お宿梅夜 Guesthouse Umeya

女将 木村淳子

-開業日記-  お部屋の名前の由来

 

さて、梅夜のお部屋の名前の由来なのですが、

オーナーえんちゃんがいくつか提案してくれた、

中国語の案にインスピレーションを受け、

ひとつの古今和歌集を思い出し(たのは設計士の中村くん)そこから

ヒントを経てひとつのストーリーを創造。(したのは中村くん)

 

’’あなたを尋ね、うぐいすの声を聴き、梅夜に来ました。’’

<尋の間>

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<鶯の間>

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<聴の間>

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’’あなたへの思いが深すぎるのか、月を見上ると、雪が花に見えました。’’
<月の間>
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<雪の間>

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まあ、なんて、、ロマンチックなんでしょうか。

切ない乙女心ですね。

 

 

古今和歌集なんて、わたしでは思いつかない。というより知らないのです。

さすが、なっかむー。

えんちゃんが考えてくれた中国語の漢字の組み合わせも、

日本人の私からすると斬新でかっこいい。

雪梅、憶梅、寒梅、尋梅やら、弄梅、賦梅、飛梅、聽梅など。

 

とっても乙女で、ロマンチックな梅夜のお部屋の名は

乙女なはずの女将からではなく、

実は、ふたりの男の人から付けられた名前なのでございます。
 
ふふふふ。

 

お宿梅夜 Guesthouse Umeya

女将 木村淳子

 

お宿 梅夜

お宿 梅夜

京都西陣の京町家のお宿
市バス今出川大宮より徒歩5分
おひとりさまから、
気軽にお泊まり頂けます。

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